日本人がイラクで拘束されて自衛隊が撤退しなければどうのこうのというニュース。
戦争ではないにしろそれに近い状態である国に行く時点で命の保証はないに決まっている。
そんなところにわざわざ行ってしまうのは自分の仕事が命よりも大事だと思っているのか危険性を認識していなかったのどちらかだろう。
前者ならば思いこみの激しすぎ。普通の人には空想は具現化できません。理想という重しを大事に抱えたまま溺死してしまえ。
後者ならただの馬鹿。馬鹿は死ななきゃ直らない。
どちらにしてもイラクなんていう不正規な、なんでもありの戦場中にいる時点で死んで当然なんだから、そんなところにいた人間の命などを大事にして自衛隊撤退などしては決してならないと私は考える。

ま、そんなニュースよりも阪神のどうしようもない弱さの方が相当に気になるのが関西人であり阪神ファン(にわか気味)である私の現実だが。

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